
身体に痛みを感じていても、どこに行けばいいか分からず、そのままにされている方はたくさんいらっしゃいます。
しかし、中には早く治療できれば治る病気や怪我もたくさんあります。
中央整骨院の目標は、何かに困ったとき、何かに悩んだ時、まず第一に相談に来てもらえる整骨院でいることです。
例え整骨院で治療できない症状でも、「痛い」となったらすぐに中央整骨院を思い出してもらえるように、地域No.1目指して日々がんばります!
2021. 4. 1
新生活スタート!
4月になりました!
入園、入学、入社といった新生活がスタートする時期です。
新しい環境は楽しみである反面、不安や緊張が伴うと思います。
そうした時、身体は無意識にストレスを感じています。
上手にストレスを発散できずにいると自律神経が乱れてしまい、免疫力が下がります。
内臓の働きが悪くなったり、頭痛、肩こり、寝就きの悪さ、不眠などの症状があらわれます。
そうしたストレスに負けないように手軽にできる解消法をご紹介します。
@身体を動かすこと。
有酸素運動をすることで脳が刺激され、ストレスを和らげてくれます。
A泣ける映画、ドラマを見ること。
涙を流すと副交感神経が優位となりリラックスできます。
B仲のいい人との時間を過ごす。
なんでも話せる人に愚痴を聞いてもらうだけでも心が軽くなります。また、アドバイスをくれるかもしれません。ひとりでないことを確認できると安心感が生まれ、リラックスできます。
C湯船に浸かる。
入浴によって全身の血行が促されると身体の緊張もほぐれ、疲労回復効果も得られます。途中で休みながらでも構いませんので、39℃前後の湯に20分程度浸かると良いです。好きな入浴剤を使用するのもいいかもしれません!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2021. 3. 1
顔のむくみ!!
昨年からマスクをすることが当たり前の日常になりましたが、着用を続けることで顔の筋肉は硬くなり、血行の滞りとともにむくみやすくなっています。
また、生活習慣にもむくみの原因が潜んでいます。
@肩がこっている:
長時間のデスクワークやスマホの使用に伴う姿勢の悪さが血行不良を招きます。
A水分が足りない:
むくみを気にして水分を控える方がいますが、身体は水分が足りないとかえって溜め込もうとする性質があります。
B塩分・糖分の摂り過ぎ:
体内の塩分濃度バランスが崩れると身体はそれを一定に保とうと水分をどんどん溜め込んでしまいます。
Cお風呂はシャワーが多い:
冷えた身体を温めるにはシャワーでは不十分です。
D睡眠不足:
代謝が衰え、水分代謝の低下につながります。
朝起きて顔がむくんでいると1日の気分も下がってしまいますよね?
予防策には、就寝前に常温の水をコップ1杯飲む。
塩分の排出に役立つカリウム(アボカドやバナナなど)を摂取する。
ゆっくりと湯船に浸かるなどを実践してください。
それでも気になる方は、当院には頭痛や眼精疲労、むくみの改善につながる、「EHD」という治療がありますので、ぜひ一度、お試しください!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2021. 2. 1
足のむくみ
2月に入り、まだまだ寒い日が続きますが、この時期、やはり気になるのが足の冷えやむくみです。
足のむくみは、立ち仕事をする方に多いと思われがちですが、デスクワークの方にも多くみられます。
どちらも同じ姿勢を続けることで筋肉が硬くなり、血液循環の衰えとともに水分が停滞してしまうのです。
また、疲れが溜まっている時や睡眠不足でも生じやすく、多くの場合は一過性のものですが、放置をしていると足の疲れが取れずに免疫力の低下につながることもあります。
そんな足のむくみの予防策には、
@適度な運動:ふくらはぎやももの筋肉が弱るとむくみやすいので、ウォーキングや散歩など、よく歩くことを心がけましょう。
A階段を使うこと:階段の昇降は、足の筋肉を使うので、血行促進に効果的です。ただし、ひざ痛や腰痛がある方は、無理をしないでください。
B足の先をよく動かす:足の先を動かすとふくらはぎの筋肉も動いて流れがよくなります。つま先をあげたり、伸ばすなどしてください。
また、当院には、筋肉を深部からほぐして柔軟性を生み出す、冷えやむくみの改善におすすめのDPLという治療があります。
気になる方はスタッフまでお尋ねください!

中央整骨院では、交通事故による怪我や後遺症の施術も行っています。
ムチウチや手足のしびれ、腰痛、頭痛、めまい、耳鳴り、吐き気など、例え軽い症状でも気になる方はご相談ください。
交通事故は治療が長引く傾向が強く、また、数日後〜数ヵ月後に症状が出ることもあります。
後遺症が残らないためにも、痛みなどの症状を感じたら早めの治療をお勧めします。
ご不明な点がございましたら、お問合せページからメールをいただくか、047-467-9126までお電話ください。

