ぎっくり腰は突然起こる?
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ぎっくり腰という名前は正式な病名ではなく、腰に生じた急激な痛みの総称です。
日常生活の中で突然起こるイメージがありますが、必ずしもそうではありません。
実際は、ぎっくり腰になる前に、腰のまわりに違和感があった方も多く、腰が重い、寝起きにこわばりを感じた、長時間座っていると痛むといった症状は、腰への負担が増しているサインといえます。
一方、前兆がまったくなく、突然発症するケースもあり、前兆がないとしても決して油断できません。
予防のためには、普段から腰に負担をかけない意識が大切です。
長時間同じ姿勢を続けないよう、こまめに立ち上がって身体を動かしましょう。
適度な運動で腰やお尻、体幹の筋肉を維持すれば、腰を支える力にもなります。
さらに睡眠不足や疲労が続いているときは、無理な動作を避けてください。
寒い時期や起床直後は身体の動きが悪いので、急な前屈やひねり動作には注意しましょう。
ぎっくり腰はいつ起こるかわからないと思われがちですが、日頃の姿勢や運動習慣、身体の疲れをケアすることで、発症のリスクを軽減できます。
腰の違和感を放置せず、日常的に身体を整えて、ぎっくり腰の発症を未然に防ぎましょう。
